【一度食べたらまた食べたくなる】麺のコシが凄い！アゴ出汁も旨い五島うどんのセットは最高に食べごたえのある旨さ！

丁寧に手で伸ばして作る「手延べ製法」で作られた麺は細めんなのにコシがあります。
口触りも滑らかなのは、この昔ながらの作り方のおかげなんです。

しかもゆっくりと麺を伸ばしていく際に椿油を表面に塗っていくため、麺はツヤツヤでツルツル！
油の効果でほとんど伸びない麺となっています。

セットでついてくるスープもツユもあごだしなので「味がいい」と評判ですよ。
あごだしとは飛魚（とびうお）の出汁のこと。
しかも中本製麺さんは飛魚を炭火で焼いているので風味もいいです！

こちらのうどんの原材料はシンプルに小麦粉と油と塩のみ。
保存料などの余計なものは一切入っておらず、純粋なおいしさです。

何といっても五島列島は長崎県の南西に位置し、美しい海に囲まれた島。
自然豊かな海から作った天然塩や島に自生する天然の椿からとれた油、厳選された小麦粉で作られた五島うどんは
うどんそのものが感動的に美味しいです！

焼き飛魚を使ったあごだしも五島名物。自然の恵みがつまったセットです。

五島うどんは椿油のおかげで本当に伸びないんです。
ですのでオススメは鍋！

鍋の最初から麺を入れたがる人いませんか？とくにお孫さんやお子さんはお酒を飲まない分、うどんなどの主食が鍋に入っていると喜びますよね。

五島うどんなら一番に鍋に入れても最後まで伸びないので美味しく食べられます！

冬はもちろんのこと、暑い夏も冷房をきかせた部屋で鍋を囲むのも楽しいですよ。

麺が5袋に分かれておりますので、色んな食べ方で楽しんでみてはいかがでしょうか。

有名なのは「地獄炊き」です。
鍋にお湯を沸騰させて麺がくっつかないように8～10分ほど茹でます。

茹で上がったら、麺つゆあるいは醤油と卵を混ぜたものに麺をからめて食べます。ショウガやネギなどの薬味があると更に美味しいですよ。

また、茹で上がった麺を水で洗って氷で冷やした「ざるうどん」も最高です！
うどんに刻み海苔をかけて、レモンを添えて麺つゆでどうぞ。柚子胡椒やショウガ等を入れて、味変するのもいいですね。

常温保存で賞味期間が製造日より1年あってボリューミーなので、大家族のちょっとした保存食にぴったり。贈答品としても喜ばれそうです。

「飛魚だしめんつゆ一番」は濃縮タイプですので、希釈して地獄炊きのつゆにお使いください。
うどんスープはお湯で溶かし、かけうどんなどのスープに。
あごだしパックは煮出し用のパックで、鍋の出汁などがとれます。
ティーバックタイプなので使いやすいですよ。

つゆやスープは煮物や茶わん蒸しなど、他の料理にも使えます。